さて、着物ライフの記録も3回目。
←12月上旬
緑に縞柄の小紋に紬の黄緑半襟。
尾長鶏や孔雀の描かれた面とオレンジに丸紋の面の昼夜帯をお太鼓に。
緑の縮緬帯揚げ。赤茶の帯締め。
外出時のバッグと草履、ポンチョは赤。
12月上旬→
同じ縞柄小紋に北斎の雀柄はぎれ半襟。
黒の博多織八寸を角だし風に締めて帯揚げとベルトも黒。
短く着付けてキレイ目のショートブーツ。
赤いバッグと黒いストール。ファーの襟巻。
予想以上に雨にあたって雨染みが見苦しくなりそうだったので、思い切って自宅洗いしました。(記事はこちら)
←12月上旬
洗って縮んだ縞柄小紋に赤の麻の葉柄はぎれ半襟。
赤茶の博多織八寸に同じ色の帯揚げ、モスグリーンの帯締めに赤色楕円の帯留め。
草履とバッグも赤茶系。
緑にテラコッタのイメージです。
夫と買い物のあとお茶。
12月中旬→
備後デニムの着物に赤の麻の葉柄はぎれ半襟。
白地に濃紺の柄の木綿かがり帯。
赤の縮緬帯揚げに黒ベルト。
母作モチーフ編みのストールにファーの襟巻で防寒。
赤いバッグに深いオリーブ色のショートブーツ。
出雲大社と日御碕灯台へ。雨に降られるも絹物は長襦袢だけなので余裕。虹が綺麗でむしろラッキー★
このコーデはSNSでとても評判が良かった。
←12月中旬
母が大昔に縫った、臙脂なのか紫なのか小豆色か?な地色に何か花柄のウール。
白とブルーグレーの菊の花柄はぎれ半襟。
濃いブルーグレーに唐草の紬かがり帯と、同じような色の帯揚げ。
三色遣いの帯締め。グレーの足袋靴下であったか。
12月中旬→
グレーに唐草の様な柄のウール。
着物の柄から色を拾って半襟は黄緑の紬、帯まわりは赤茶でまとめ博多織の八寸を角だし風に締めた。冷え込むとの予報だったのでファーの襟巻のほかにタイツと足袋靴下を重ね履き。ストールは冬らしく雪の結晶ブローチで留める。
かくれんぼ猫のがま口バッグを連れて。
←12月中旬
前回と同じグレーに唐草のウールに黄緑色の紬半襟。
帯まわりも緑にして帯締めや草履、バッグを赤に。
帯はリバーシブルの兵児帯の緑地に椿の柄面を出してパタパタ結びに。帯締めがわりに雪の結晶ブローチ。
母作ショールカーディガンとファーの襟巻で防寒。
この帯は以前の記事にありますが(こちら)反対面はベージュ地に花柄になってます。
12月中旬→
更紗ぽい縞柄の濃い赤紫のウール。
紺地に紫の花のはぎれ半襟と薄紫の名古屋帯(写真はかなり明るく写ってしまいました)と帯揚げ、濃紫の三分紐に帯留めがわりの雪の結晶ブローチ。
前回と同じショールカーディガンとファーで防寒。
マスタードのバッグがさし色、足もとは赤紫のタイツに半襟の花の葉と同じオリーブ色のショートブーツ。
映画鑑賞の後、義両親と早めの忘年会。
←12月下旬
前回と同じ赤紫のウール(だって雨降りだったから!)に黄緑の紬半襟。帯揚げは緑の縮緬。
薄グレーに雪が降ってるように見えてくれるかもしれない柄の名古屋帯に赤の三分紐とツリーのブローチをあわせる。
足もとはグレーのタイツに黒のショートブーツ。
温かい雨の日だったので防寒はストールだけで充分。
夫と早めのクリスマスディナーで、いつものフレンチ。
絹物を着る予定してたんだけど、雨のためお気軽素材に変更して、暗めのトーンのクリスマスカラー。
12月下旬→
赤の鮫小紋に赤地の膨れ織半襟。
黄緑に洋風な花柄の名古屋帯と緑の縮緬帯揚げ。
赤の三分紐にサンタのブローチと、ラビットファーのモコモコを帯飾りに。
バッグは赤地のグッチ、草履は白のエナメル。
着物の色が明るくなってなんだか元気なクリスマスカラー。
12月は緑と赤が多かったね。やっぱりね。年末年始以降は次回記録にて。
←12月上旬
緑に縞柄の小紋に紬の黄緑半襟。
尾長鶏や孔雀の描かれた面とオレンジに丸紋の面の昼夜帯をお太鼓に。
緑の縮緬帯揚げ。赤茶の帯締め。
外出時のバッグと草履、ポンチョは赤。
12月上旬→
同じ縞柄小紋に北斎の雀柄はぎれ半襟。
黒の博多織八寸を角だし風に締めて帯揚げとベルトも黒。
短く着付けてキレイ目のショートブーツ。
赤いバッグと黒いストール。ファーの襟巻。
予想以上に雨にあたって雨染みが見苦しくなりそうだったので、思い切って自宅洗いしました。(記事はこちら)
←12月上旬
洗って縮んだ縞柄小紋に赤の麻の葉柄はぎれ半襟。
赤茶の博多織八寸に同じ色の帯揚げ、モスグリーンの帯締めに赤色楕円の帯留め。
草履とバッグも赤茶系。
緑にテラコッタのイメージです。
夫と買い物のあとお茶。
12月中旬→
備後デニムの着物に赤の麻の葉柄はぎれ半襟。
白地に濃紺の柄の木綿かがり帯。
赤の縮緬帯揚げに黒ベルト。
母作モチーフ編みのストールにファーの襟巻で防寒。
赤いバッグに深いオリーブ色のショートブーツ。
出雲大社と日御碕灯台へ。雨に降られるも絹物は長襦袢だけなので余裕。虹が綺麗でむしろラッキー★
このコーデはSNSでとても評判が良かった。
←12月中旬
母が大昔に縫った、臙脂なのか紫なのか小豆色か?な地色に何か花柄のウール。
白とブルーグレーの菊の花柄はぎれ半襟。
濃いブルーグレーに唐草の紬かがり帯と、同じような色の帯揚げ。
三色遣いの帯締め。グレーの足袋靴下であったか。
12月中旬→
グレーに唐草の様な柄のウール。
着物の柄から色を拾って半襟は黄緑の紬、帯まわりは赤茶でまとめ博多織の八寸を角だし風に締めた。冷え込むとの予報だったのでファーの襟巻のほかにタイツと足袋靴下を重ね履き。ストールは冬らしく雪の結晶ブローチで留める。
かくれんぼ猫のがま口バッグを連れて。
←12月中旬
前回と同じグレーに唐草のウールに黄緑色の紬半襟。
帯まわりも緑にして帯締めや草履、バッグを赤に。
帯はリバーシブルの兵児帯の緑地に椿の柄面を出してパタパタ結びに。帯締めがわりに雪の結晶ブローチ。
母作ショールカーディガンとファーの襟巻で防寒。
この帯は以前の記事にありますが(こちら)反対面はベージュ地に花柄になってます。
12月中旬→
更紗ぽい縞柄の濃い赤紫のウール。
紺地に紫の花のはぎれ半襟と薄紫の名古屋帯(写真はかなり明るく写ってしまいました)と帯揚げ、濃紫の三分紐に帯留めがわりの雪の結晶ブローチ。
前回と同じショールカーディガンとファーで防寒。
マスタードのバッグがさし色、足もとは赤紫のタイツに半襟の花の葉と同じオリーブ色のショートブーツ。
映画鑑賞の後、義両親と早めの忘年会。
←12月下旬
前回と同じ赤紫のウール(だって雨降りだったから!)に黄緑の紬半襟。帯揚げは緑の縮緬。
薄グレーに雪が降ってるように見えてくれるかもしれない柄の名古屋帯に赤の三分紐とツリーのブローチをあわせる。
足もとはグレーのタイツに黒のショートブーツ。
温かい雨の日だったので防寒はストールだけで充分。
夫と早めのクリスマスディナーで、いつものフレンチ。
絹物を着る予定してたんだけど、雨のためお気軽素材に変更して、暗めのトーンのクリスマスカラー。
12月下旬→
赤の鮫小紋に赤地の膨れ織半襟。
黄緑に洋風な花柄の名古屋帯と緑の縮緬帯揚げ。
赤の三分紐にサンタのブローチと、ラビットファーのモコモコを帯飾りに。
バッグは赤地のグッチ、草履は白のエナメル。
着物の色が明るくなってなんだか元気なクリスマスカラー。
12月は緑と赤が多かったね。やっぱりね。年末年始以降は次回記録にて。