6月の着物ライフまとめ。同じ着物ごとに。
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←上旬
ベージュ地に縞の阿波しじらにベージュのレース半襟。
両面使いの着物生地兵児帯を緑に椿の面で角だし風に。
モスグリーンのグラデーション帯揚げとオフホワイトの帯締め。
花モチーフのチャームの根付け。
ライトグレーのレース羽織、茶色のレースバッグ。
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上旬→
細胞柄(鹿の子柄か?)のコットンはぎれ半襟をつけて。
赤地にふくら雀の群れの絽八寸。赤の絽の帯揚げと夏帯締め。
黒紺のレース羽織にマスタードの羽織紐。
赤の竹籠バッグ。
母と、彼女の水着を買いに出かけた日。
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←中旬
アイボリーのレース半襟をつけて。
両面使いの着物生地兵児帯をベージュ地の花柄縮緬の面で角だし風に。
赤の絽の帯揚げとローズピンクの三分紐&パール調玉飾り。赤の竹籠バッグ。
着せ付けの練習日。
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中旬→
細胞柄のコットンはぎれ半襟、赤の絽の帯揚げと夏帯締め。
帯は古渡更紗亀甲の木綿かがり帯。
赤の藁籠バッグ。
隣町でウィンドーショッピング。
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←下旬
アイボリーのレース半襟をつけて。
ちょっとキラキラみのある兵児帯の茶とベージュ2本を両方使って茶メインにパタパタ。
黄土色の夏帯締め。茶のレースバッグ。
この兵児帯は数年前の売れ残りだったようで1本¥2,000のお買い得品。
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上旬→
モノトーンぽい綿レース着物に黒地に白水玉コットンはぎれ半襟。
両面使いの着物生地兵児帯の黒の紬の面で角だし風。
水色の絽の帯揚げと水色の二分紐&てふてふ帯留め。
黒紺レース羽織にターコイズの羽織紐。
黒のモチーフ飾りの籠編みバッグ。
隣町で映画鑑賞。
image←下旬
アイボリーのレース半襟をつけて。
茶系のグラデーション麻八寸を銀座結び。
黄土色の絽の帯揚げと黒の三分紐&てふてふ帯留め。
レース足袋靴下と山吹色の草履。
オフホワイトのレースバッグ。
映画の後、夫といつものカジュアルフレンチで娘の誕生日祝い。
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中旬→
紺地の阿波しじらに黒地に金魚の刺繍の絽半襟をつけて。
白地の博多織八寸に薄灰の絽の帯揚げとモノトーンストライプ三分紐&黒猫帯留め。
黒のモチーフ飾りの籠編みバッグ。
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←中旬
紺地に木の葉柄のコットンはぎれ半襟をつけて。
海の生き物柄のペルシャ更紗開き名古屋帯を銀座結び。
波頭柄のはぎれ帯揚げ、赤の三分紐、茶色のレースバッグ。
この帯の柄が変わっていてとてもお気に入り。
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中旬→
ライトグレーのレース半襟をつけて。
キラキラベージュの兵児帯をパタパタ。
花柄のプリーツスカーフ帯揚げと白の細ベルト。
オフホワイトのレースバッグ。
近所のヴィレヴァンへ。
image←下旬
アイボリーのレース半襟をつけて。
金魚の木綿半幅をパタパタ。
赤い椰子の木柄の綿ストール帯揚げとモノトーンストライプ三分紐&金魚の帯留め。
亜麻草履とナチュラルな竹籠バッグ。
着せ付けの練習日。自装の方が浴衣と半幅帯ということで、半幅をチョイス。
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中旬→
初めてザ・浴衣を襟付きで。
紫陽花の浴衣に第七劇場のオリジナル手拭いを半襟にして。
茶系のグラデーション麻八寸を銀座結び。黄土色の絽の帯揚げとターコイズの三分紐。
茶色のレースバッグ。オーロラのベージュの日傘。
近所のギャラリーの展示会へ。
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←下旬
絞りの浴衣に麻の葉と猫の手ぬぐいを半襟にして。
両面紬の半幅を赤の大島面でパタパタ。
白地インド綿の刺繍ストール帯揚げ、ローズピンクの二分紐&金魚の帯留め+玉飾り。
赤い鼻緒の桐下駄。ナチュラルな竹籠バッグ。
両親を連れて食事に。
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下旬→
ブルーグレー地に芝草と桜などの絽にライトグレーのレース半襟。
紺地に花菱亀甲の絽綴れ名古屋帯を銀座結び。
水色の絽の帯揚げとローズピンクの二分紐&玉飾り。レース足袋靴下、オフホワイトのレースバッグ。

最終週からレース足袋靴下を解禁。
お襦袢は麻か綿。
半襦袢にユニクロのエアリズムステテコ(メンズ)の日もある。
エアリズムのステテコは素材感が大変快適なので是非ともレディースも展開してほしい。